商法-法律-本 : 伊藤真の条文シリーズ3 会社法

伊藤真の条文シリーズ3 会社法

¥ 5,040


帯に短し襷に流し、本書 - この本の評価をいったいどうすれが良いだろうか?条文の解説が詳しいので、かなり分厚い。従って、理解しにくい条文のみその解説を読むための【辞書】として使うことになるだろう。決して、この本に線を引いたり、この本を情報の記憶書として活用できるシロモノではない。しかし、では、この本だけで、各条文をしっかりできるかというとそうでもない。例えば種類株式や会社分割に関する箇所は、この本の解説はあまりに表面的すぎる。よって、より詳細な専門書が必ず必要になる。従って、この本は買っても損にはならないが、必ず、別の関連書籍や専門書も併せて購入することになるのは必至だ。間違ってもこの本だけで会社法の解説書になるとは思ってはいけない

気持ちいい条文本 - 明るく勉強できそう!まずそういう印象です。表紙も明るいグリーンですからね。分厚いですが、そのぶん文字が大きく二色になっていてメリハリがききます。この文字が大きいって目が疲れにくいのでうれしいです。条文本は文字が小さくて疲れてしまうからです。内容も逐条で、肝心なことや条文主旨が書いてあるので基礎理解にはもって来いです。下手に基本書を読むよりはこの条文本を繰り返しやった方がいいかも。ちゃんと重要度条文にA,B、、とあって便利!内容、見易さともに、お薦めします。

必要にして十分な条文集 - 本書の特徴は、全ての会社法条文が掲載されていて、その条文全てがA〜Cにランクわけされているため、初学者が実務や学習の上で利用する場合その条文の重要性が一目でわかること。各条文は趣旨とその主要な語句の意味が説明され、条文クローズアップの中では定義や法的性質がのべられていること。重要な論点(条文の解釈が分かれるところについての議論)などについて解説が掲載されていることである。また附則までついた学習用コンメンタールでは発売中(2006・8現在)のものでは最小かつ最軽量である。

司法試験のみならず、実務家必携の書籍である - 1100ページを超える大書ですが、条文ごとに、制度趣旨、論点の解釈、判例など必要な情報はすべて過不足なく網羅されています。また、2色刷りになっており、非常に見やすくなっております。司法試験対策本としても、また、弁護士司法書士税理士などの実務家にとっても、事務所に備え付けておいても決して損にはならない書籍です。ただし、分厚いため、持ち運びは大変です。

分厚い会社法 -  伊藤塾の教材で学習している方の多くが利用する「入門六法」シリーズの改訂版「条文シリーズ」です。法律の学習をする際には、基本テキストとともに、条文をあわせて読み、一緒に理解していく作業が必要となりますが、無味乾燥な条文学習を楽しくしてくれます。私もつい最近使い始めました。 しかし、会社法は少々厚すぎる気がします。横幅が5センチもあります。もう少し何とかならなかったのでしょうか。色分けもしにくいです。 中身の形式的な部分については「入門六法」シリーズと大きな変化はありません。ただし、会社法は条文がとても長いので、条文が2ページに渡って掲載されている箇所もあり、本書のみでは条文を相互に比較検討しにくいです。さらに、最初は条文の位置も確認しにくいかも知れません。(もう少し小さく載せればいいのに。) しかし通常の六法とあわせて使うと(同時に開いておき、基本的には通常の六法を読む)と、上記の短所を克服でき、しかも、同じ条文を何度も開く手間が省けるため、学習効率が上がると思います。  




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