
LECと伊藤真の両方買いましたが・・・ - 会社法においては、LECのC-BOOKのほうを多く使っている状況。(刑訴もLECですが、刑法はLECよりは伊藤を使っています。)伊藤真シリーズ各巻に言えるのは説明が無駄に冗長すぎるところです。択一も考えると、基本書も読む必要があり、その併用を考えると、基本を整理し骨組みを作るうえでは、ここまで説明が長い必要はなく読むのが苦痛になるかもしれません。まあ、ある程度知っている人は、軽重つけて飛ばし読みをしていますね。
定番の伊藤塾テキスト 会社法 - この本は図や択一六法に載ってる表が多く、知識を効率的に覚えることができます。択一対策はこれだけでは無理ですが、まず一通り内容を理解するのに適してます。学説などは同じ伊藤真の条文集でやると効率がよくなり理解が深まるので一緒に購入をオススメです。
会社法でどの本がいいか迷ったらこれ! - 最高です。まず、この本は旧制度と新制度で変わったところを細かく説明してくれています。例えば通常なら「介入権はあまり実効的でなかったから廃止された」で終わってしまう基本書や参考書が多いと思いますが、この本はその理由を詳しく説明してくれています。試験には役に立たなくても改正の経緯や理由を呼んでみるのも面白いです。加えてこの本は図や択一六法に乗ってそうな表が多く、知識を効率的に覚えることが可能です。正直択一対策もこの本で十分な気がします。択一用に知識を詰め込みたいけど択一六法のようにごちゃっとしたのはヤダという人にはお勧めです。学説も豊富に紹介されているのもグッドです。ただ巻末の論証カードではロー入試などの対策には足りないので、そこは伊藤塾の論証パターンで補いましょう。神田や弥永じゃ物足りない・・そんな人は一度予備校本という偏見なしに見てみることをお勧めします。